パッケージ見て即買いしました。仕方ないね
いつもお世話になってる絵師様だけあって絵とキャラデザはドスケベトスレートでございました。
普段ファンタジーはそんな書いてる印象は有りませんでしたのでそのあたりどうかな?とそこだけ気になりましたが安定のスケベ直絞りで頭空っぽにして読めるアホエロ系ですね。絵柄がガチ系なのでゲイ向け寄りかなぁ?苦手な人はいるかもしれないのでサンプルはしっかり見てから判断してくださいね。

声優さんはすっごく良かったんですけど、挿入時の肌と肌がぶつかる音がずっと単調でもったいないと思いました。
途中から「この粘着音はどんな感じで録音してんのかな...ひたすら腕とか叩いてるだけかな?」とか考えちゃってもう駄目でした。

あと、鬼、猿、雉、犬に好き勝手されるっていうシチュエーションは萌えたんですけど、ただ突っ込まれて揺さぶられて終わってしまって、そこも勿体なかったです。
もっと色んな体位とか道具とかそのキャラ特有の長所を生かして、それこそ一片の慈悲もなくメッタメタにして欲しかった。

お話のボリュームがとてもあってそこは良かったのですが、音が単調なせいで間延びしてしまって、マイナスに働いてた気がします。
声優さんがすごく頑張っていたので聞けないことも無かったですが、それだけにもったいないと思わされた作品でした。

めーっちゃ甘々
攻めの雪くんがデレデレで、一華さんの不意打ちの色気にパニックになってる姿がクスッとさせてくれました

一華さんがとにかくエロいので撃ち抜かれる気持ちよく分かる

終始ニヤニヤ

ボイスは大体受けしかいない場合が多いですが、やっぱりどっちもいた方がいいですね

甘々イチャイチャを壁になって聞きたい方がおすすめですよ