舉報鑒賞

このボリュームで、この価格はスゴイ!
そして、前半のギャグシーンと後半のエッチシーンの差もスゴイ!
熱量は同じだけど、ベクトルが違うと言うか。

人によるとは思いますが、「執事」要素は少なめに感じました。

総史様、黙っていれば格好いいのに、前半おもいっきりギャグ顔ですね!
優秀なはずなのに自分の感情にも鈍いので、大変な事になりました。
後半はずっと古平さんに泣かされています。(主にベッドで…)

古平さんは、思ったよりずっとサドっ気の強い方でした。
言葉責めメインで、軽いスパンキング以外、今作に肉体を傷つけるような行為は無し。
強引ですが、嫌悪感のある無理やりではないと思います。

古平さんはカイト君の正体に気付いてないし、
総史様もイマイチ自分の感情が分かってないようだしで、今後どうなるのかなぁ。