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Ulasan untuk 王子だけど魔術かけられて淫乱メス化した件
05/09/2019 ガリヴァー Tn/Ny
このレビューは参考になった x 20人
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下品(褒め言葉)なズッコンバッコン音が最高です。 カルロ様のメス尻に下僕竿役さんの腰が打ち付けられ、精液が出し入れのたびに泡立つ様子が容易に想像できます。 処女開通のときはミチミチと拡張されるような圧迫感のある音でしたが、セルフ開発後は自分から締めつけるなどの奉仕を行う淫猥なメス孔の音になっていて芸が細かかったです。 個人的にSEは男性向けエロゲの如く大きい方が好みなのですが、苦手な人向けにSEなしもあって万人にオススメできるようになっています。 2章の処女喪失シーンが特に良かったです。 魔術で痛みはないと説明されていても処女喪失に怯えながら、それでも挿れられたら自分は一体どうなってしまうのだろうという期待の入り混じった声が艶めかしく、ベッドで腰を無意識にくねらせるメス姿が目に浮かぶようでした。 純潔を捧げる瞬間をゆっくり感じていたかった。挿入後のいじらしい心情の吐露を受け、ゆっくり動くことでカルロ様を安心させる竿役さんの心遣いに、この下僕竿役さんはカルロ様のことを乱暴にしながらもどろどろに甘やかしてあげたいのだと理解しました。 作者様のブログも拝見したのですが、カルロ様のご家庭事情や4章の旦那様についての設定が大まかに書いてあるのがありがたかったです。 彼が同母兄弟の中で末っ子であるということにとても納得しました。きっとお母様からもお兄様からも可愛がられて不自由なく育ったのでしょう。行動も下半身もやんちゃボーイでありながら、王族としてどこぞの令嬢と結婚するだろうとまともな恋愛をどこか諦観していた彼がメス堕ちして初めて一途な恋を知ったと思うと大変可愛らしいです。 最後になりましたが、ご結婚おめでとうございます。 カルロ様の幸せを心よりお祈りしております。
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