舉報鑒賞(資料輸入)

  • 1. 資料輸入
  • 2. 舉報完成

若您認為有不應登載的鑒賞時,請在寫明緣由後點擊[舉報]鈕。本舉報無法保證鑒賞一定會被刪除,根據內文,也有可能不會被刪除,還請見諒。

「おねショタでぃっしゅ」的鑒賞

    • 絵、シチュ、プレイ内容、セリフ、どれもいいです。
      ただサンプルや宣伝文句を見ると完全に女性上位、お姉さんがショタを甘やかしながらセックスという感じですが、実際は大半の作品の途中でショタ側がペースを握る展開があります。
      どの話もおおむね
      お姉さんがショタを誘惑したり押し倒してセックス開始→甘やかしつつ搾り取る→一段落したところでショタ側が「もっとやりたい!」と言ったりお姉さん側が「好きにしていいよ」と言ったりしてショタがペースを握る→お姉さんが感じまくってフィニッシュ→ピロートークや後日談のラブラブシーン1ページで締め
      みたいな流れが多いです。
      おねショタ好きには物議をかもしがちな、ショタおねへの逆転展開ですね。
      私自身、基本的にあまり逆転が好きではないです。
      が、この本は楽しめました。
      それは、各話の途中までのおねショタパートが凄くいいのと、逆転についてもショタが調子に乗って好き放題するというわけではなく、夢中になって止まらなくなってしまい必死で腰を振る、みたいな感じだからだと思います。
      ラスト1Pではだいたいお姉さんの方が関係の主導権を握り直してるのもいいですね。
      ということで、お姉さんが常に余裕を保つ、完全女性上位のおねショタじゃないと嫌という人には向かないかもですが、そこまで好みが厳格ではないおねショタ好き・女性上位好きにはおススメできると思います。
  • 緣由必須
    0 / 1500