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「逢魔ガ刻 黄昏ニ烟ル少女」 へのレビュー

    • 2014年07月03日
      レビュアーオススメ!
      妖怪が見える少女と、それを取り巻く危険な出来事を描いたアドベンチャーゲーム。

      当作最大のポイントは価格帯からは想像も付かない程のシーン数ボリュームで、とある事情から妖怪に貞操を付け狙われる事になってしまったヒロインが、ストーリー中数多ある選択肢をミスると即座にバッドエンド確定の異種姦陵辱を受けてしまう、という展開が楽しめるゲーム。
      陵辱を受ける=バッドエンドという仕様から全シーン共に初々しく性的な事に嫌悪感を抱いたままに受ける陵辱シーンとなっており、加虐心を唆られる悲しげな表情と、嫌々ながらも妖怪達に対抗できぬまま犯される無理矢理なHシーン構成は、異種姦陵辱の王道とも言える素晴らしい出来になっているかと思われます。

      シーン内容としては大半が異種姦、一部人間からの陵辱という構成ですが、どれも様々なシーンが楽しめ、猿や鬼といった人型の妖怪から、タコや蜘蛛、植物といった完全に別種な妖怪からの陵辱まで、似たようなシーンがなく色々と楽しめ、また大半のシーンがバッドエンド直行という点から救いようがなく、また妖怪の子の妊娠や胎内への産卵といった結末まであるシーンもあるのが良いですね。
      その他、アップデートによって大半のバッドエンドにラフCGを使った後日談ストーリーが追加されており、終わりのない陵辱を受けてしまった後、孕んでしまった後、といった気になる終わり方をしたシーンのその後もしっかりと楽しめるのがまたソソります。

      イラストも綺麗で特に表情描写等が素晴らしく、その上で3桁価格帯とは思えぬ大量のハードな異種姦陵辱シーンが楽しめる本作。
      異種姦好きであれば買わなければ確実に損する作品だと思います。

      5人が役に立ったと答えています

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