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不思議のダ○ジョンシリーズおなじみのローグライクゲームで、ダンジョンで妖怪(敵)に負けると、プレイヤーキャラの女の子が凌辱されます。
どの作品も絵がきれいで豊富なシチュエーションのHシーンがあり、いい感じでした。
同じ妖怪のHシーンは基本的に2つ、神楽道中記(追加シナリオ含む)・神楽幻想譚・神楽早春賦の3作は1回目の凌辱は
抵抗しつつも最後は気持ち良くなってしまうような
場合が多く、2回目は1回目の気持ち良さを思い出し、
快楽を自分から求めてしまうというのが多くよかったのですが、紅神楽では2回目の自分から求めてしまうというのが、無くなってしまったのが残念でした。
それでも使えるHシーンが多かったので抜きゲとしては優秀だったので、
パッケージの6人で気に入った娘がいればオススメです。