استعراض التقرير

夜歌さんの商業漫画第2弾がダウンロード販売されたという事で、またしても速攻購入しました。
今回は、周囲から絶賛される美術部部長・高井優が、他の部員が皆帰った後で石膏像オナニーし、絶頂時におしっこをもらしちゃうシーンを後輩男子部員・上田に目撃されちゃうのですが、大抵の男はそこで言う事を聞かせるという行動に出る所を、彼は「僕が部長の石膏像になります」などと云い出し、エッチも受けシチュになるので、どちらかと云うとM男子向けという印象を受けました。
ちなみに、周囲からの自分のイメージが高ければ高いほど、本当の自分をなかなか出せなくなるんですよね。それがマニアックであればあるほど…。優は上田に自分の性癖を知られる事によって、更にメキメキと腕を上げて行くのかも?
また、夜歌さんと云えば「おしっこ」を忘れてはいけませんが、今回も2パターン用意されており、その内1つは「パンツを穿いたまま」なので、マニアックさとフェティシズムを強く感じられました。
「おしっ娘属性」持ちで尚且つ「M属性」持ちの方には特に強くオススメします。