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「夢中の女神」 로의 리뷰
2011년 09월 27일 A-GE 님
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리뷰어가 고른 장르:
徹と弥生の[女神シリーズ・第3弾]という事で購入しました。 今回は“夜の学園の裏庭”を舞台に、徹が妄想の中で「いつも弥生に責められてばかりだから、ここぞとばかりに立場逆転アーンド弥生を絶頂させちゃおう」的な展開に持ち込もうとするのですが、「弥生に好き放題しながらも、愛撫の拙さなどを指摘されまくる」ので、どっちが責めでどっちが受けなのか分からないという「攻守スワッピング」的な展開になります。 今回は前戯シーンよりもセックスシーンに重きが置かれており、徹は何とか弥生をイかせようと、正常位・騎乗位・即位・伏位・後背位とあらゆる体位を試しまくっちゃいます。 また、今作ではBGMが使用されておらず、虫の鳴き声だけが微かに聞こえるというSEが収録されているだけなので、「夜の校舎裏」という雰囲気をより引き立たせてくれています。 毎度の事ながら、弥生のサラサラ感が感じ取れる髪・スラリと伸びた脚・ツヤのある体の描画は見事で、愛撫やセックスの際にまだ発展途上のおっぱいが揺れる場面などは凄くリアリティさを感じました。 今後、徹がヘタレを脱し、弥生から奴隷としてではなく男として認められ、彼女をリアルで絶頂に導ける日が訪れるのかどうか、大いに気になります。
(* 는 필수 항목입니다)