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「鈴の雫10」 へのレビュー
2011年10月23日 A-GE さん
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『鈴の雫』本編も遂に10作目に突入という事で、この作品も例外なく購入するに至りました。 このシリーズでは恒例とも云える“2種類4パターンの性格変更シチュ”では、新たな性格パターンが用意されており、過去作には無かった「おしっこをもらしちゃった(あるいはしちゃった)おにゃのこ達の新たなリアク“しょん”」が楽しめました。 “性格変更シチュ”以外にも6種類の放尿、6種類のおもらし、更にオマケのショートストーリーが収録されていますが、全体的に変態度・アブノーマル度がレベルアップしていて、「おしっこを見られて興奮する“ド変態”なおにゃのこの事を、“天使”と呼ばずして何と呼ぶのだーー!!?」という嗜好をお持ちの方にはきっと堪らないでしょう! 勿論、「おにゃのこがおもらししちゃって恥じらう姿」の方に嗜虐心をソソられるという方々にも満足戴ける内容となっていますので、その点は御安心下さい。 また、おにゃのこ達の[ロリ顔+巨乳+パイパン]の率も高く、一部のコにはミニスカやニーソもあったという点が僕的にポイントが高かったです。 増々変態性の増したこの“おしっこ・おもらしCG集”、僕からも是非オススメします。尚、ヌキ過ぎとティッシュの残量にはくれぐれも御注意下さい。
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