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「おもらし」 へのレビュー

オススメ! 尿意の法則とは、トイレに行けない状況下に限って催すものなり!

2014年05月02日   A-GE さん

このレビューは参考になった x 3人

【一門会】さんの二次元作品は第1作・2作・2.5作と連続で購入しており、3作目は「う○こ」だったのでスルーしましたが、4作目である本作は「おしっこオンリー」という事で早速購入しました。
本作は2本立てのショートストーリーセットになっている上に2種類の朗読が収録されていますが、白玉あもさんの朗読は「ロリボイス」を、千奈さんの朗読は「低く落ち着いたボイス」を楽しめますし、CG鑑賞と併せて聴くと、それぞれ違った雰囲気が楽しめます。
今作のヒロインである【マリア】は「最も忠実な奴隷」の前で、【凛】は「密かに想いを寄せる忍」の前でと、それぞれ「最もはしたない姿を見られたくない相手」の前で「プッシャアアアアアアアア」と限界失禁を迎えてしまうワケですが、マリアは「漏れ出したおしっこを必死に手で押さえて止めようとしても、結局溢れてしまう」描写が、凛は「内股で太腿を摺り合わせてモジモジ我慢する姿」がソソられちゃいますね! 特に凛は「おしっこを中途半端に出して無理矢理止める」という描写もありますが、得てしておしっこというものは、我慢し続けるより中途半端に出した方が、余計に我慢が効かなくなるもので…でもそれがまた堪んねッス!!
[プリンセス]と[くノ一]の違いはあれど、「大事な局面で催してしまい、そして漏らしてしまう」2人のヒロインの恥ずかしいおしっこおもらしショオオオオオオトストーリー(←おしっこの音と掛け合わせてみました)、是非御堪能あれ!!

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