استعراض التقرير

『ごっくん!おにーちゃんみるく♪』『ごっくん!おさな妻』を先にプレイしてからこの作品をプレイしましたが、主人公・光井周輔の金髪ロリ巨乳への入れ込み様と、エレの「ついつい突き放す口調になりながらも、何だかんだで周輔の欲求には応える」というツンデレっぷりが印象的でした。
サブタイトルに「調教」と銘打たれてはいるものの、基本がラブイチャ路線の為、軽い拘束等のプレイは存在しますが、スパンキングや蝋燭責めなどのハードな内容はありませんので、和姦調教派の人向けになります。
性的な知識に疎いエレを言い包めて、色んなプレイを仕込んで行きますが、フェラチオやパイズリなどの奉仕系プレイがメインとなり、処女貫通した後は若干マニアックな内容が含まれるものの、奉仕メインであることは変わりません。また、女性視点モードもバッチリ用意されています。更に、エレは事ある毎に結婚ポイントを持ち出してくるものの、満足したり嬉しかったりした時は大サービスしてくれますし、周輔の「普通なら屈辱的な内容も、金髪ロリ巨乳の前でなら快楽だし、些細なプライドだって捨てられるさ」というぶっ飛び的性格も笑えました。