舉報鑒賞

パッケ版で購入し、既にコンプしましたが、ダウンロード版の販売開始に伴ってレビューを投稿しました。この作品も、鬼畜・凌辱系作品を数多く世に送り出している【BISHOP】の中では珍しい明るい展開の作品ですが、フェティッシュ度たっぷりなエロシーンは沢山存在します。
プレイしてみて、主人公・真行寺修一の「生身の女への嫌悪感」と「オナホへの入れ込み具合」が凄まじかったですね。ちなみに、修一はオナホでスッキリした後は、必ず自分の手で隅々までキレイにしてあげる主義なのですが、シータ・ミュー・ファイが擬人化した後もその主義は変わらず、一緒にお風呂に入った時も彼女達の身体を自分の手で洗ってあげますし、それは幼なじみである入間すみれに対しても同様です。尚、すみれと初めて一緒に入浴した際の「こうやって一緒にお風呂をご一緒させて頂けるなんて」と云いながら嬉しそうに恥じらう姿は結構キました!!
絵は[巨乳+ムッチリ]なコンボの水島☆多也クオリティ全開で非常にソソられますが、それだけでなく、着衣・半裸エッチ率も高く、更にはヒロイン全員が巨乳・爆乳だけあって、しっかりとパイズリも完備されています…が、やはり僕的にはシータとすみれに「おしっこ」が用意されていたのが「棚ボタ」でしたー!!　それと、「こんな魅力的なヒロイン達から、誰か一人だけ選ぶなんて、オレには出来ねぇー!!」という欲張りな方の為に、しっかりとハーレム展開も用意されています。
あと、修一が生身の女性を苦手になった理由は展開次第で、シータ達が擬人化した原因はストーリー終盤で明らかになりますが、それを知った時は驚きましたね。気になる方は是非プレイして確かめて欲しいと思います。
さぁ、貴方に一途な擬人化メイド達+幼馴染メイドとのイチャラブエロエロライフ、是非とも御堪能下さい!　ただし、シータ達の育成も疎かにしないように!!