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「HoneyComing re:coming」 的鑒賞

オススメ! 「リア充」を見せつけられる側から、見せつける側へ…。

2012年05月14日   A-GE 先生/女士

このレビューは参考になった x 3人

パッケ版で購入し、コンプしましたが、ダウンロード版販売開始に伴い、レビューを投稿しました。
プレイして、まず何より主人公・光一郎の父親の猛進ぶりに仰天しました。父親と義母のイチャラブっぷりを散々見せつけられて恋愛に食傷気味な光一郎が、チョットでも興味があるような素振りを見せるや否や、「ご町内の皆様ー!!」と近所に触れ回り……時折暴走し過ぎて義母に一撃を喰らうというパターンは「アクセルとブレーキの役割がしっかりしてる」という感じで、ある意味ナイスコンビです。
光一郎を取り巻く友人や教師などは、みんなキャラが濃く、何となく同ブランドの[LikeLife]を彷彿とさせます(流石に物が擬人化はしませんが)。攻略ヒロインでキャラが立っている朝陽・麻里乃・由馬の3人は、序盤と終盤でのギャップも楽しむ事が出来ますし、特に由馬の大食いっぷりは凄まじかったです……が、僕的にはやっぱり未央とクレアの方がお気に入りです。
基本的にストーリーはコメディ・ギャグ満載な感じで進んで行きますが、個別ルートでは一波乱が起き、そしてそれを乗り越えてエンディングを迎えるという展開になっています。最後まで「お約束」というワケではなく、ちゃんとラストを引き立てる為の「一波乱」も忘れないのはとってもイイです。
果たして、恋愛拒否な光一郎の心は、ヒロインとの学園生活を通じてどのように変化していくのか、乞うご期待!!

* 為必填項目)

緣由*