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「お尻っ娘ヴィーナス」 へのレビュー
2012年09月02日 A-GE さん
このレビューは参考になった x 10人
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僕自身は、ヒップフェチというワケではないのですが、このブランドの作品は『シスタ×シスタ』『えむっ娘シスターズ』と買っており、TOMA絵に惹かれたので、どちらかというと「絵買い」の方が近いかもしれません。また、CGの塗りに柔らかさを感じるので、この点も僕的には気に入ってます。 プレイしてみて、主人公・遠山完治の尻フェチ度に圧倒されましたね。ここまで見事に清々しいフェティッシュ度を見ると、潔さと懐かしさを感じます。最近のエロゲー主人公は「無難」や「ヘタレ」などの性格設定になりがちな事から、こういう「何かに突き抜けている」というのは珍しくなっちゃいましたが、古き良き時代も思い起こさせてくれました。 エッチイベントは、雫とのものが凄く印象に残りました。口では毒を吐きまくりながらも、何だかんだで完治の欲求を見てしてくれてる感がありますし、尻のみならず巨乳を活かしてのパイズリなど、「おっぱいスキー」も興奮させるシチュも用意されています。そして、何と云っても僕が嬉しかったのは…「彼女にだけ“おしっこ”が用意されている!!」という点でした。 また、雫の存在感が圧倒的である事から、やや影に隠れがちですが、桜の一途で可愛らしい仕草もかな〜り捨て難いモノがありますし、伽夜(健也)とのエッチではチョットした倒錯的雰囲気(ノーマルでありながら、BLだと思われる)も楽しめます。尚、本作はあくまでもヒップ(尻肉)に特化しており、アナル(尻穴)に特化しているワケではないので……と思いきや、伽夜に「これでもか」ってぐらいに集中的に存在しており、その他は雫に若干存在という程度です。 さぁ、アナタが選ぶのは、完成度の高い見事な尻か、未発達だけど安心感を得られる尻か、はたまた普段はズボンに隠された尻か!?
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