استعراض التقرير

前作『〜遥編〜』に引き続き、この作品も購入・プレイしましたが、前作にも決して引けを取らない程のエロボリュームでした。
この作品で感じ取ったのは「ギャップ」でしたね。夏音は、性格的には天然気味なのに対し、その身体はメチャクチャ感じやすく、主人公・尊とのエッチでは何度も連続で絶頂しまくります。特に「スゴイ」と思ったのが汁成分の多さで、尊が1回のセックスで1発だけ射精したのに対し、夏音は3回も4回も絶頂し、その間潮を吹く回数も決して少なくありません。
また、尿成分もかなり高めで、今回も[ラブルート]と[調教ルート]がありますが、僕の「[調教ルート]ばかりじゃなく[ラブルート]にも少しはおしっこイベントを…」という願いが通じたのか、前作では「[ラブルート]でのおしっこイベント」が全く無かったのに、今作では多目に用意されています。これは正に「棚ボタ」でしたね!　特に、尊の前で夏音が沢山のおしっこを出し終えた直後にニコッと笑って「おしっこをするのがこんなに気持ちイイと感じたのは初めてです」と嬉しそうな口調で話すシーンはエレクトモノでした!!　尚、一部エッチイベントにおいて浣腸シーンこそあるものの、汚物描写はありませんので、スカトロが苦手な方(僕もです)も安心です。
身体を重ねるごとに依存度を増していく夏音との関係、貴方はハートをガッチリ掴んでラブラブになりますか?　それとも、身体を開発しまくってエロエロに貶めちゃいますか?