舉報鑒賞

磔台や宙吊りなど、拘束された状態で責められる内容が多め。
三角木馬で股間を刺激されたり、白濁液をされるがままにぶっかけられたりなど、ロクに身動きもとれない状態で弄ばれます。
挫けまいと反抗心を懐き続けるヒロインが好き勝手に玩具にされる様は、何とも嗜虐心をくすぐってくれる内容でした。

身体だけでなく、タイトル通りに心も踏み躙っていくプレイが繰り広げられるのもポイント。
私生活でのことを暴露させられたり、繰り返される責め苦を動画で配信されたりと、恥辱系のシチュエーションを存分に楽しむことが出来ます。

囚われの自分を助けに来た親友までもが組織の手に落ち、心とは裏腹。
そんな親友を守るため、更に言いなりにならざるを得なくなっていくのも、悪に蹂躙される正義のヒロインモノとして実にそそる展開です。
そしてその展開が、最後の結末をいっそう作品タイトルに相応しい形にまとめていました。