舉報鑒賞

両親に蔑ろに扱われ鬱屈した感情を溜めてきた兄が、その凝り固まった黒いモノを、両親が愛情を注ぐ双子の妹達にぶつける物語。
兄として妹達に慕われる傍らで、正体不明の凌辱者として容赦なく穢れの無い肉体を弄んでいく展開が描かれていました。

ヒロインは二人いますが、黒髪妹(上の妹)はほとんど出番が無く、スポットライトが当てられているのは金髪妹(下の妹)の方。
妹キャラという年下設定でありながら、たまらなく『女』を感じさせるムチムチなボディを備えている点が、実に垂涎モノなキャラクターとなっています。
更に気が強い性格となっていますので、凌辱者に反抗しながらも奉仕を強要され、無理矢理昇り詰めさせられてしまうヒロインを楽しみたい方にはとくにお勧めでしょう。

舞台となるのは電車内の他、人気の無い公園や閑散としているバスの中など。
『もしかしたら誰かに見られてしまうかもしれない』という状況でのプレイを好む方にもお勧めします。