استعراض التقرير

『家族監禁 〜愛娘みすず、不帰の世界と歪んだ快楽〜』の続編。
今回も夫が取り返しのつかないアレな目に遭っていない方のエンドからの続きです。
母娘レズプレイや上司も絡ませて家族姦といった、今までお預けされた待望の母娘まとめてのプレイが次々と展開される内容となっています。

ヒロインたちが既に完全屈服しかけている状態なためか、前二作と比べると肉体的な痛みを伴うプレイは少なめ。
エロも痛々しいのが多少苦手な方でも楽しめそうな内容で構成されていました。
とはいえ凌辱系であることは変わらないため、そういったシチュエーションを好まれることが大前提です。

ただ、今回は結末が大変人を選ぶ内容になっていました。
前二作をプレイされた方はもう見られたと思われますが、今回もあのような。
それもおそらくは今までで一番悲惨と感じる結末が用意されています。
凌辱モノ好きであろうと、ヒロインが(それが歪んだ形であれ)幸福そうな姿を曝しているものでなければダメという方は、心の準備をした上でエンディングをお迎えください。