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「吹奏楽部3年 相川桃恵 Vol.3」 へのレビュー

オススメ! 淫乱に堕ちた淑女娘と性に無知な真性の処女娘

2011年07月13日   ATM さん

このレビューは参考になった x 1人

『吹奏楽部3年 相川桃恵』シリーズ第三弾。
メインディッシュは空手少女となっていますが、黒髪少女の濡れ場も勿論用意されています。
前作までは嫌々と抵抗する場面も見られていた彼女も、今作からはすっかり快楽の虜に。
友人の目の前で男に抱かれたり、友人に痛めつけられた男を甘い言葉を並べながら慰めたりと、お淑やかそうな外見とは真逆の淫乱ぶりを魅せてくれます。

ギャップを感じさせてくれるのは、空手少女の方も同様です。
友人に手を出した男を腕っ節で叩きのめすような乱暴娘ですが、性に関しては完膚なきまでに無知。
『中出し』や『処女』といった言葉どころか、『セックス』の意味や子供を作る方法すら知らないという、真性の処女娘です。
正真正銘穢れの無い彼女が男に組み伏せられ、性の刺激を与えられて訳も分からない内に気持ちよくされてしまう様は実にエロい。
今回は後ろの処女を奪うのみで、残念ながら前の処女を奪うのは次回のお楽しみとなっていますが、煩悩を刺激してくれること間違い無しです。

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