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「マモノノヒメ」 로의 리뷰

僅かな希望も成す術無く

2012년 03월 11일   ATM

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『マモモノノイトナミ』の続編。
前作で魔物に襲われた村のその後を描いており、ミノタウロス・インキュバスによって同族に変異させられた村娘と、スライムに取り込まれた母親が続投しています。
ミノタウロス娘は人間であった頃に自分を虐げてきた村娘を犯し、サキュバス娘は二人がかりで村の男を強制搾取。
不気味な肉袋となった母親は、母の惨状に泣き叫ぶ娘たちを自らと同じモノへと変えていきます。
前作で容赦なく蹂躙された村娘達が、今度は自らが蹂躙する立場に立つという、黒い雰囲気を好む方にお勧めでしょう。

メインとなっているのは、村の守り手である女賢者が変貌していくまでのお話。
相手は肉塊じみた触手生物が務めており、人体改造と肉体同化を描いています。
犠牲者を救おうと魔物に立ち向かった高潔なヒロインが、抗いがたい感覚に蝕まれるシチュエーションを味わいたい方にお勧めでしょう。
乳房の内部や腋毛代わりに触手を生やすなど、やはり人を選ぶグロ要素が盛り込まれていますので、そういった形に作り変えられた女体を楽しめる方向けです。

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