舉報鑒賞

女装(させられた)少年が、一方的に事を進めていく彼女いない暦=年齢なおっさんによって蕩けさせられるお話。
ヒロインの少年は彼女持ちということですが、その彼女が物語に関わってくるようなことはなく、カップルを引き裂くNTR的な要素はありません。

本編は肉棒で喘がせる本番よりも、そこに到るまでの前戯を重視した作り。
とにかくじっくりと、そしてねちっこく身体を弄り回す展開を楽しむことが出来ます。
ローターで敏感な部分をいじめられ、太い指やバイブでお尻をほじられ、ビンビンに尖った勃起をしごかれ……。
女装少年がいやらしいテクニックによって何度も強制絶頂に導かれ、色んな体液に肢体を濡らしながら乱れた吐息を漏らす様は、女装少年をたっぷりイジメたいという方の好みを直撃すること間違い無しでしょう。

おまけはCG+擬音で構成された台詞を自分で補完するタイプの作品。
本編の後日談となっており、恥じらいと期待を懐きながら町へと繰り出した少年が、不特定の男を漁る姿を描いていました。