レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「Flowers of Chivalry」 へのレビュー

オススメ! 『焦らし挿入』『アナルいじめ』にアヘる変身ヒロイン

2012年10月02日   ATM さん

このレビューは参考になった x 0人

前巻と同様、二人のヒロインがそれぞれ別個に餌食となっている形のエピソードを収録。
前戯的な責めに終始した前回から、蕩けた穴への挿入や絶頂のアヘ顔などハードな要素が加わり、より強烈な刺激に悶えるぴっちりコスチュームヒロインの姿を楽しむことができます。

ポニテヒロインさんは、前巻と同じくねっとりとした愛撫に身をくねらせる展開。
今回は性感を昂ぶらせる緩やかなお触り責めに加え、絶頂寸止めによる焦らしまで行われます。そして先に待つ膣穴への挿入。
さんざん弄り回して蓄積させた快楽を、女の子の一番大切な部分をいじめて弾けさせる流れは、実にたまりません。

一方のツインテヒロインさんは、たっぷりとアナルいじめを施される展開。
怪物を「下等生物」と見下すヒロインが屈辱の四つん這いポーズを取らされ、突き出した尻肉をスパンキングされたり、節状触手で腸内をほじくり回されたり。
『気の強い女の子がお尻で喘ぐ』といった、特定層に大人気なプレイを楽しめます。
また、今回は途中でレオタードをずらされてしまうポニテさんと異なり、こちらは最後までスパッツを穿いたまま。
『スパッツ越し』という特殊なシチュエーションを最後まで味わえるのも特徴です。

* は必須項目です)

理由*