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「コスってギンギン 第四巻 巫女編」 로의 리뷰

大和撫子な菩薩と、(性的な)煩悩滅すべしな鬼神

2009년 03월 03일   ATM

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主人公の前作の宣伝的な発言から始まる、シリーズ第四弾です。
今回の被写体は大和撫子な菩薩と、(性的な)煩悩滅すべしな鬼神を持つ、二重人格な巫女さんとなります。

Hは全編巫女装束。
ノーマルなプレイの他は、敏感なところにおみくじや絵馬をかけたり、穴に竹箒や玉串を挿れたりなど、神社という舞台を生かしたプレイを揃えていました。
神酒や手水と水に関わるものもあって、放尿なども。

『催眠術によって女の子を操り、エロい写真を撮りまくる』という流れはいつも通り。
ですが、今回は巫女さん側に『催眠をかけられている』という自覚がある状態となっていますので、前三作とは一味違った雰囲気を楽しむことができます。
とはいえ、作品路線がダークな方に変更されたわけでもなく、これまで通りコメディタッチな明るいエロゲーを楽しむことができる作品となっていました。

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