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「特警戦隊サイレンジャー」 へのレビュー
2008年08月19日 ATM さん
このレビューは参考になった x 4人
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同メーカーの『特命戦隊ユズレンジャー』の続編です。 『悪の組織に立ち向かう、選ばれた正義のヒロインたち』 『敗北したヒロインたちや無力な市民たちを襲う過酷な凌辱の数々』 といった基本コンセプトはそのままに、よりパワーアップさせた内容となっていました。 前作では悪の組織に主人公を置き、彼の視点を中心として物語を語っていましたが、今回は明確な主人公は設定せず、いわゆる『神の視点』から見るお話となっています。 そのためか、前作に比べてナレーションの出番が随分と多くなっていました。 その他、変身の度に挿入される変身装置の仕組み・合体に加え変形も行う巨大ロボ・ピンチに発動する一発逆転の底力などなど、お約束な要素も増えています Hの方は凌辱のみで、怪人・蟲・洗脳もしくは扇動された人間が相手となります。 触手描写、とくに無数の突起が生えた『肉』というべき触手が多目です。 また、洗脳により凌辱を行った市民を正気に戻すと同時に惨死させたり、意識は残したまま肉体を支配し守ってきた人間を凌辱させるなど、非道の悪らしいハードなシチュエーションもたんまりと用意されていました。 前作をプレイした方は、正義に燃えていた前作のヒロインたちがすっかり悪に染まり、肉欲を貪っている姿にも注目です。 苛烈な凌辱に曝され、身も心も変えられていく正義のヒロインたちの姿を楽しみたい方にお勧めします。
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