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「幻燐の姫将軍」 へのレビュー
2008年11月10日 ATM さん
このレビューは参考になった x 7人
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多くの国々を巻き込んでの戦争となる『幻燐の姫将軍II』のプロローグ的な作品です。 IIのような大ボリュームの作品ではありませんが、基本的なシステムは既に本作で構築されているため、予行演習には最適な尺度かもしれません。 戦闘は敵の撃破+陣取りのような形です。数で勝る敵軍を地形を利用して押し留めたり、近接攻撃キャラで守りながら間接攻撃キャラで撃破したりなど、なかなか本格的になっています。 また、戦闘で倒されたユニットは特別な条件を満たさないと復活できなかったり、二周目以降は特典付きでプレイできたりなど、難易度調整も温すぎず厳しすぎずとなっていました。 Hの内容は純愛・凌辱双方が楽しめます。基本的に純愛は主人公と、凌辱は主人公以外とになっています。 ヒロインだろうと容赦なく主人公以外による凌辱の対象となりますので、注意が必要かもしれません(回避は可能です)。 ファンタジーらしい触手プレイなどもありますが、基本は肉と肉の絡み合いでした。 遊びながらエロも楽しめる、大人向けのSRPGをお探しの方にお勧めします。
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