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「秘蹟神姫アルカナセイバー」 へのレビュー
2011年04月28日 ATM さん
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レビュアーが選んだジャンル :
『Liquid』と『TOUCHABLE』の共同制作作品。 選択肢の数がそれなりにありますが、ほとんどが「正解で物語進行、不正解で即ゲームオーバー」とすぐに結果が分かるもののため、ユーザーに優しいアドベンチャーゲームとなっています。 変身ヒロイン・キャラクターデザイン・触手を始めとする異種姦プレイ。 ゲームの雰囲気は、どちらかといえば『TOUCHABLE』カラーの方が強い内容でした。 『TOUCHABLE』ファンの方はいつも通りの『TOUCHABLE』ブランドを楽しむことができますが、『Liquid』ファンの方はいつもと違う『Liquid』ブランドを見ることになるでしょうか。 とはいえ、快楽を与えることよりもヒロインを穢すことに重点を置いた汚辱系プレイなど、『Liquid』カラーを感じさせる要素もきちんと盛り込まれています。 なお、起用された三人の原画家さん全員が変身ヒロインを描いていますが、イベントシーンが多いのは『スミスミ』氏と『神剣桜花』氏が担当されたメインヒロインの二人。 『麻倉桜』氏が担当された二人は、サブヒロインということもあってか、先の二人と比べるとイベント数が抑えられています。 敵に屈することを何より屈辱に感じる正義漢(女性です)・おっとりとした性格と爆乳を持つ女教師と、この手の作品では実に素晴らしいエロスを見せてくれそうなキャラクターであるため、なんとも残念な気分でした。 原画で購入作品を決める方は、その点を検討材料に加えた上でご判断ください。
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