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「ブライティアPLUS」 へのレビュー
2011年04月15日 ATM さん
このレビューは参考になった x 7人
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発売当時お世話になった方も多いと言われている、同ブランドの名作のリメイク版。 エロイベントは1シーンの長さではなく量に重点を置いているため、ほどよい尺でサクサクと進めることができます。 種類も豊富で、各体位での本番行為や口・胸での奉仕といった定番から、スライムや宙浮く無数の腕などファンタジーならではの存在による責めも用意されていました。 悪魔娘の羽根や角を責めるという、なんともマニアックなエロもあります。 完全移植版ではなくリメイク版ということで、CGの塗り方やシステム面など旧版から色々と変更されているわけですが、各シーンの基本絵や中の人の変更は無し。 本編は当時と変わらない内容で楽しむことができます。 ただ、旧版のCGは淡く柔らかな色調で塗られていたため、当時プレイされた方は今作の塗りに違和感を感じてしまうかもしれません。 テキストでも一部使用できなかった文字(ハートマークなど)が存在するらしく、別なテキストに置き換えられている箇所があります。 そして今回最大の追加要素である天使ヒロインの調教ですが、彼女のシナリオは外伝的な扱いとなっています。 日常でもエロでも悪魔娘たちと絡むことは無く、追加シナリオ中では彼女以外のヒロインを調教することもできない、完全に本編から独立した形となっていました。 とはいえ、悪魔娘たちと比較して手が抜かれているというようなことは無く、イベントの数も彼女たちとほぼ同様となっています。 (ハーレムには加わりませんが)愛奴エンドと性奴エンドが用意されているのも同じです。
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