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「DEVIL meets GIRL」 へのレビュー
2007年06月19日 白木 さん
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面白い調教ゲームとして必須なのは、単なるパラメーターの上下にならないだけのシナリオの設定とイベント展開の多彩さだと思う。 然るにこの作品は、シーン有りの攻略キャラクターの多さ、目標である沙那の調教に対するアプローチの自由度は高く、シナリオの設定は途中ですぐに読み切れてしまうものの、それをうまく生かして話にまとめている。 調教パターンもそれなりに数があり、オーソドックスな所はみんな有ると思う。 一部個人的には好きじゃないタイプのシチュエーションもあったが、それほどしつこくは無かったので十分許容範囲。 長さは少し短いが、調教物として何度か繰り返すということを考えれば、これぐらいの手頃な時間がベストだと思う。 難易度はかなり高いが、探せば攻略サイトも存在するので問題は余りないだろう。 途中のパズル要素(ミニゲームにあらず)はなかなか考えてあって、楽しい。 ただ、エンディングごとの差はもう少し大きくして欲しかった。 清純な処女(巫女)を魔法でじわじわと変えていく。 身体を貶めていけば、いずれは気高い心も屈して……。 そんな話が好きで絵と調教ADVに忌避感が無いならばお勧めできると思う。
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