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「仮面の拷問士」 へのレビュー

情欲にまみれた火の七日間

2007年07月06日   礼人 さん

このレビューは参考になった x 9人

「姫騎士拷問悦虐アドベンチャー」と銘打っているものの、ゲーム中に選択肢が出てくるのは一度だけ。アドベンチャーゲームというよりもビジュアルノベルに近い。
しかしながら、ゲーム性が低いからといってエロ方面までもが貧弱になっているわけではない。BLACK LiLiTHのお家芸であるハードなエロを堪能できる。ゲームの主体は拷問だが、ただ痛めつけたり苦しめたりするだけではなく、肛姦、媚薬、ふたなり、触手……と、多彩な要素があるところが嬉しい。また、サブヒロインの一人は既婚者(しかも子供を身篭っている)なので、「人妻」「熟女」「寝取られ」という要素が好きな人にもお勧め。
唯一のマイナス点は、一部のシーンを回想モードで見ることができないこと。したがって、エロシーン直前でのセーブは必須である。

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