استعراض التقرير

シリーズ第三弾ということで、本作もいつもどおりのふたなりプレイとなっています。
前作と比べると、ノリがライトで明るいHを目指したのでしょうか?
キャラクター同士の関係もシンプルで、手軽な作品に仕上がっています。

画面の色味も明るめの構成となっていて、意図的に他の作品とは変えてきています。
シナリオにオチを付けている点も含め、意欲的な実験作なのでしょうね。

ふたなり要素が苦手な方でなければ、楽しめる作品だと思います。