ロビンハード1,2の続き的なお話になっていますので、そちらを先に読まれるとなおいっそうニヤニヤできるかとおもいます。
1,2の話でロビンの方はノロノロビームでの寸止めや、効果の切れたときの強烈な快楽責めをうけて、すでに調教済みといった感じになります。
クールなロビンが卑猥な言葉を自ら言うのを見せられたあとで、ナミが同じようにいじられ屈服していく様子がみれる作品です。
やばいやばいとわかっていてもどうしようもなく責められるナミの姿が興奮しました。
残念なのはロビンははじめ見せしめのために出てきただけで、そのあと出てこなかったのが残念です。この本では・・・ね。
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