前回連れ去られたリュックは、更なる陵辱をうけていた。といった感じで続き物です。
連れ去られたところで、散々いかされ、さらには後まで開発されることになり、ついには後に挿入されることにまで・・・
失神するほど責められたリュックが次に目を覚ますとそこはステージの上で拘束されていた。
違う場所ではユウナが光あふれるステージをおこない。
リュックはうすぐらく、いやらしい目でみられるみだらなステージにたつ。
媚薬をつかわれ、筆でいかされ、最後には集団で輪姦されるリュック。
ユウナがステージを終わらせたが、リュックのステージに終わりがこなかった。
と、光と闇のギャップをうまく描写された作品で心理的にも楽しませてもらえました。
もちろん内容もよかったです。
ユウナリュックダブルハードにつづきます!
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