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「サルバンの破砕日」 的鑒賞

三部作 内一部は旧作でもいい!

2007年07月13日   しんし服(触手服) 先生/女士

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一つ目は、つかまった夜一をたすけようと健気にみを投げ出す砕蜂のお話。
砕蜂のえろっちぃ隊長服をうまくつかっていて見えないエロスを感じました。さらに、夜一が関わる罠で、夜一とともに快楽の海に落ちることを望んでしまうようになっていくレズっぽい愛情(レズかな・・・)がよかったです。まわりの責めてる男たちが脇役にしかみえないところもよかったです。
二つ目の拷問は乱菊だけではなく、最初にネムも実験台にされています。そして乱菊の番、何も知らされずに拷問椅子にすわらされ嬲られる乱菊。
触手!で体中をなぶられ、薬もつかわれ、必死に抵抗するも快楽におぼれていく乱菊の姿がエロイお話です。
三つ目は、織姫の話。原作の怪しい同級生の千鶴に拉致・監禁され道具などで嬲られ続けるお話、狂気的な愛を感じるちょっぴり怖いでもエロイお話になっています。

* 為必填項目)

緣由*