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Ulasan untuk プチ萌えアンソロジーコミックスVol.2

小さいことは良いことだ

19/11/2011   サンライト Tn/Ny

このレビューは参考になった x 1人

コミックアンリアルアンソロジーシリーズになります。
アンソロジーですからボリュームを抑えてあります。

さてこの作品はプチ萌えって銘打っておりますが、個人的に
ちょっと違うと思います。正しくはぷにロリアンソロジー
かなと・・・。(笑)絵面的に「ぷに」って感じですし内容も
超ハードに該当するのありますから・・・。

ではまず「見世物小屋の少女」作品開始からわずか2ページでロリ娘のボンテージ姿が出ます(笑)
内容的には調教系で超ハード系。いや冗談でも何でもなく。
注射、磔、電道具使った責め、女の子の体の変形がわかる程
責めます。耐性ない方は要注意、好きな方には垂涎モノ。
また攻めキャラもデブ系オッサンなのでこれも要注意。

「月光と淫魔と少女と」はこの単行本名にふさわしい作品。
ぷに少女がこれまたぷに少女とするってか襲う(笑)何しろ
「女の子至高!」、「男とするぐらいなら死ぬ!」とまで
言い切りますからね、清清しいぐらいエロい(笑)内容的には
ふたなり+後半が触手少し。とにかくキャラが良いです(笑)

「リァナのまじかる奮闘記」は平たく言うと魔法少女が
酷い目に遭う話。服が解けて裸になるのを危惧したり反撃を
したり、一定のダメージ受けたらさっさと逃げることにしたり
リアリティを感じ、この辺り上手いですね(笑)

攻めキャラスライムなんですが普通スライムって使役される
か無機的なものなんですが、これは意志を持って言葉攻め
までこなします珍しいかも。内容は二穴攻めとイマラチオ
後ボテ腹出産もあり。内容的にはハードなはずなのですが
攻め手がスライムでニュルニュルしているせいか
「激しくはあってもえぐくはない」という絶妙な加減。

お値段もお手頃価格。ぷに系の啓発にいかがでしょうか?

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