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「淫もーらるvol.6~おんなのこ変成症候群 外伝~」 へのレビュー
2009年03月02日 めいぱん さん
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一応、前作(vol.5)の後日談という位置づけなのですが、プロローグの説明でこれがとある事情で女の子の快感を知ってしまった少年の話であることさえ理解出来れば、その辺り、あまり深く気にすることはないかと思います。 なぜならばこの作品、最初から最後まで25ページに渡って、ひたすら主人公の女装少年が不埒な男にヤラれまくる事に徹した内容であり、しかもノベルながらCGにマンガ的なコマ割りで採用しているので、いかに犯されるのか、その過程も無駄なく、半端なく詳細に渡ってCGで描かれ、細かな設定なんて気にしてる場合じゃなくなってしまうからです。 もちろん、主人公は女装少年なんですから、お○んちんやアナルへの責めもがっちり、ねっちりCGでクローズアップ描写され、臨場感たっぷり。その執拗なまでの描写に見てるこちらのお尻までむずむずしちゃいます。 そして何より、この女装少年の見た目も可愛いながら、身体つきや顔つきに少年らしさを残しており、お○んちんのついてる女の子に成り過ぎない女装美少年っぽさを感じさせてるのが、その筋の方には嬉しいんじゃないでしょうか。 ただ、そうしたCGやエロ描写の良さが際立つ一方、テキスト面、最初は心の中で男として抵抗するも、最終的には女の喜びに堕ちてしまう心理描写は、いささか言葉は足りておらず、受け手の想像力に頼ってる部分は感じました。 それでも、女装少年が犯されるCGの描写は質も量もまさに圧倒的であり、受け手が自ら女装少年の内面を補完し、シンクロ出来るならばかなりハマることが出来るかと思います。
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