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「性転換教師妻~教え子に娶られた屈辱の日々~」 へのレビュー

オススメ! 強制女性化バッドエンドというハッピーエンド

2010年12月02日   めいぱん さん

このレビューは参考になった x 2人

男性教師が借金の形に性転換させられ校長のドラ息子(教え子)の妻になる事を強要されるお話です。

このドラ息子が暴力的だわ女を家事のできる性処理道具としてしか見てないわで本当に最低な男で、妻なんだから夫を敬って奉仕しろとばかりに、家事をやらされたり、三つ指で出迎えさせられたりなんて当たり前。日常的に恫喝され、洗濯では下着の汚れを口で吸い出して綺麗にし、食事は夫の残飯という有様。
もちろん、性処理も心が付いていかないまま、女の悦びを教えられ、まるで生オナホのごとく乱用される描写の連続は、この嫌な男の「妻」になってしまったというみじめさを思い知らされるようで、なかなか良かったです。

しかも、飽きたらあっさりポイという有様。挙句の果て、元同僚や生徒たちにもご奉仕を強要される始末。

当然、その行き着く先はバッドエンドです。でも、意外にバッドエンドっぽくないんですよね。堕ちるところまで堕ちたはずなのになんなでしょうか、この天使のような愛らしさは。

ドラ息子のセリフじゃないけど、まさに性奴隷が天職だったとしかいいようがありません。元が男とかそういう細かいことは本当にどうでもいいです。こんな中身も外見もかわいい性奴隷がいたりしたら、一家に一人欲しくなっちゃいます。

おかげで読んでて妙に癒されてしまいました。

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