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「ぼく、お兄ちゃんなのにっ!」 로의 리뷰
2011년 02월 17일 めいぱん 님
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리뷰어가 고른 장르:
漫画と小説の二本立てというちょっと変わった構成になっていますが、基本的には小説を原作とした漫画も同時収録している感じですね。話の展開もほぼ同じですが、小説には後日談的な番外編が付いてきます。 小説版の方がさすがというべきか、描写が激しく、おねしょをネタに徹底的に兄を妹化してやろうというノリに満ち溢れている感じ。妹の兄への危ない気持ちがストレートにグサグサ突き刺さってくる文章で、さすがにやりすぎ、可哀想と思いつつも、そのイジメっぷりがしっかりツボを押えていて、ドキドキ感じてしまいます。苛められていてもある意味、愛されている雰囲気も、重暗くならないので安心して読めました。 漫画版は絵で見せている分、分かり易くとっつき易い感じですね。妹扱いされちゃう兄の愛らしさがまた格別で、ロリ服やオムツが似合いすぎ。これだけでご馳走様と言えるでしょう。内容自体も小説本編をコンパクトにうまくまとめていて、短いわりに濃厚なお兄ちゃん調教が味わえました。 小説、漫画共にやや短い感じもしますが、その分手っ取り早く妹に妹扱いして貰えるクオリティは高いかと思います。
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