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「桜飴~知世の長い夜~ 第2巻」 로의 리뷰

一つの見事な複合世界と、二つの異なる物語

2008년 11월 07일   パウリスタ

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シリーズの第4・5編分です。
背景情報を概ね第1巻で全て表しているので、今度は物語主体です。
全体的な作風、世界観は1巻をそのまま受け継いでいる完全続編です。

絵のほうは、前作と比べてより劇画タッチに近づき、そして女の子たちの体格が
設定年齢に近づいた感じがします(前作はくびれが立派すぎましたね)。

プレイは、異物挿入、緊縛・ろうそく、二穴挿入とアブノーマルさ・ハードさが
前面に出た作品と、愛のある百合と大きく異なる2話です。

加えて、心理描写も長所です(やっぱりあれだけされたり、親友の通夜だ
とか言われりしたら自殺したくなっちゃいますよね)。

ただし、前半はエグさが増した一方で「動的」な迫力が、そしてあまり
嫌がる感じが伝わらず、陵辱感がほんの少し目減りした印象もありました。
後半は、物語の進行としては全裸レズには無理がありますが、18禁らしい
展開で、属性のある人にはとても魅力的だと思います。また、前半部分が
暗く不気味なだけあって、主人公だけではなく読者も救われる感じもします。

解像度やファイルの寸法は1巻同様、作品の質には劣り、仮名は読みづらいです。

総合的には、とびっきり優れた同人誌作品なので四の五の言えない底力があります。

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이유*