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「おじさんと私」 로의 리뷰

オススメ! 好きじゃないと生まれない、いやらしさ

2011년 05월 20일   パウリスタ

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白い紙にペンのみの純粋にモノクロな、ナレーターも網掛けも背景もない、完全に二人だけの作品です。

駅まで迎えに行った少女と叔父、帰り早々抱き合って猛烈に「愛し合う」様だけの設定です。

妙齢で成長途中の主人公と抱く男… 読者はうらやましいとかが全くなく、純粋にその二人の世界に
立ち会っていきます。

身体だけではなく、心も求め合っている、そしてそれを恋人同士でもそうそう言わないような
激烈な台詞がスパイスになります。

ごくごく普通でも、「ラブラブ」という表現が似つかわしくなく、とても扇情的で、ある意味では
不自然な美少女ゲームの台詞やトラウマ残る陵辱云々よりずっとエッチな内容です。

絵も少女の美しい裸体が中心の無遠慮なハード性交です。これと、近親相姦であること、女の子がとても淫乱、そして
「恋人同士なんだよ」「嬉しい!大好き」と好きな人と手をつなぐ時のときめく気持ちが融合しています。
何年も続く、倒錯愛ではなく、恋人関係。これをはっきりとした絵で見せてくれます。

シンプルな構成ながら、このサークル様の他の作品も購入するきっかけになった良い味の作品です。

* 는 필수 항목입니다)

이유*