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「緊縛秘法館第一集」 へのレビュー

極太が極限ですが、AVっぽい雰囲気のアナルSM

2011年07月05日   パウリスタ さん

このレビューは参考になった x 0人

女の子たちは嫌がってはいますが、暗さ皆無の、AVのような雰囲気の14ページの極太アナル拘束調教のモノクロ漫画と、
10枚の台詞付きカラーイラストの作品です。
奥付は平成19年になっていますが、デジタル化に際し、カラー加工したようですね。
終始拘束、終始なんかの挿入(主にバイブレーター)なのが大きな特徴です。
絵柄としては、快感のために綻び過ぎた表情、豊満な身体と縄へのこだわりが最大のお気に入りです。
広がりきった肛門とバイブレーターが主役、一部断面図もありますが、よくデフォルメされたベテラン絵がツボでしたら、
これらの属性以外でも魅力的な作品です。

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