استعراض التقرير

何の脈絡もなく出てきた触手に好き勝手に犯される少女のお話で、ハッキリ言って物語性はアリマセン!
この作品のポイントは、相手なんかどうでもいいじゃボケといわんばかりの俺様な触手です。最初からの半分寝ている少女に何の遠慮もなく突っ込むところなんか、まさに真骨頂。
挿入音がやたら大きいのも相手のことなど考えもしない無慈悲な触手をうまく表現していますね。

ただ、短いです。中だるみしないのはいいのですが、やはりもう少しボリュームが欲しかったところです。