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「イセリア英雄戦記7」 へのレビュー
2015年10月21日 フロー さん
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雑誌連載のリレー小説を収めた単行本です。 この巻ではメインキャラクターの清楚な王女と、 ツルペタサド王女のシーンが多めでしたが、 他よりも少し抜けているというだけで、 色々なキャラに濡れ場がありました。 前巻の書き下ろしでも洗脳されていた爆乳槍騎士、 同じく洗脳されて悪堕ち済みのアナルが弱い騎士、 久々に登場した女執事、魔王を孕まされた女王、 いやらしい女錬金術師、獣耳のピュアボディ騎士、 レジスタンスの女戦士などです。 因縁の砂漠のショタ王子が竿役になる場面もあります。 書き下ろしは、件の女戦士と王女がヤられる話でした。 シチュエーションは、逆ファック、ふたなりレズ、 緊縛攻め、ぶっかけ、ショタ王子に奉仕、逆ハーレムなど。 敵や因縁の相手にヤられたり、股を開いたりするうちに、 はしたない反応を見せてしまう様子がたっぷり楽しめました。
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