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「プリンセスサーガIV ~淫辱の女騎士~」 로의 리뷰

たまにはマンツーマンも

2007년 07월 25일   釜戸馬

このレビューは参考になった x 1人

리뷰어가 고른 장르:

プリンセスサーガ・シリーズの四作目です。
これまでの作品と同様に同時進行する話の一つを描いた物ですが、若干ながら続き物という形式にもなっています。
三作目と同じ場面で始まり、三作目のラストのその続きで終わる、という感じで。
劇中のほとんどの割合はエロシーンなので、単品としてもそれほど問題なく楽しめる点も同様です。

今作ヒロインのキャセリーンは平民出身の騎士で、一行の中では一番世事や色事に通じている様子。
また、彼女には実の兄に犯されて家出したという過去があり、そしてその兄こそが本作で彼女を捕らえ、尋問と称しつつあの手この手で彼女を犯す相手役となっています。
今作ではその実兄以外の男はヒロインには手を出さず、せいぜい護衛として覗き/見張ったりする程度で、他のシリーズ作品と違い常に一対一での行為が続きます。

憎い相手に抱かれながらも、逆襲の機会を窺って媚を売り、それでいながら身体は快楽を感じずにはいられず……というような葛藤がお好みな方にお薦めです。

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