舉報鑒賞

コンプ後の感想は「惜しい」。

繊細ながら肉感的な部分を残す絵はなかなか魅力的。

シチュも陵辱銘打ってはいるが、全体的に甘々多め。
ハードな陵辱が苦手な人はこちらのほうが良いと感じるかもしれない。

一点残念なのが、声が(ヒロイン二人とも)棒読みくさく、肝心のエッチシーンで邪魔に感じることが多々ある。

システム設定からは音に関する設定を変更できないので、
結局途中からはOS側で音声をOFFにしてプレイした。

実用性を考えれば、声をオフにてプレイするのがお勧め。

サンプル画像などで結構期待していただけに、エッチシーンの音声を聞いたときの落差が大きい。

減点方式で総合すると、
声優の演技 -30
システム設定の不備 -10

で今後の作品に期待をこめて60点。