舉報鑒賞

衝撃だ。信じられん。人間が作れる代物ではない。
作者は神か。それとも悪魔か。
その衝撃は、ウサイン・ボルトの記録、9秒69に匹敵する。

まずカメラが多彩。自由にアングルが設定できるタイプの場合、なかなかベストアングルを見つけることが難しい。
しかしこの作品は、いくつものアングルがあるから、きっと好みのアングルが見つかるはず。

「処女」の「女子校生」が「獣姦」される。
しかも「断面図」「どアップカメラ」付で、さらに動画。少女の苦しみ、痛々しさがずんずんと伝わってくる。
内容はほぼ本番のみだから、それ以外のバリエーションはない。

しかし作品のラストで、私は最大の衝撃を受けた。
この作者、まだまだゴール前で手を広げるくらいの余裕があるのではないか?
もし全力疾走したら、本当に9秒52を記録するんじゃないか?

なんてことを思わせる、一文があった。