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「可憐~巫女に願いを」 へのレビュー
2009年07月21日 NERO さん
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おとなしくて地味なメガネっ娘の典子と、財閥令嬢で高飛車な性格・言動の樹里亜の2人がヒロインです。【人柱】に選ばれ、卑猥な細工のほどこされた巫女装束に着替えて森の中を歩かされるヒロイン+主人公(新谷)。 その過程でいろいろな調教がほどこされます。放尿あり、処女喪失あり、危険日の膣内射精あり。ちなみにヒロインは2人とも処女です。 このうち樹里亜は、危険日であることがわかっていて、新谷が典子とSEXして(第三者の力で、無理やりSEXさせられて)膣内射精したところを見せつけられます。このときに「あぁ。膣内射精するなんて…わたし、今日は本当に危険日で…」と、やがて自分もSEXを強制され、膣内射精されるであろうことを考えて心底怯えます。 ちなみに小説第三章において、新谷が樹里亜の処女を奪い、膣内射精するシーンの「小見出し」は「令嬢の受精」となっております。
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