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「シスフィーナ 白銀のエルフ」 로의 리뷰

オススメ! 膣穴&尻穴に、不特定多数の精液を詰め込まれるw

2010년 06월 28일   NERO

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冒頭、カルアノス教団という宗教組織に誘拐された弟・ユリアーノの手掛かりを求めて旅を続けています。

 【魔神ルシェル】と出会うことでエルフィーナに大きな変化が見られます。ルシェルは『暁の魔神』という異名を持つ強大な魔神でありながら【心優しい魔神】であり、偶然にもその容貌はユリアーノに酷似しているためです。

 ルシェルと【契約】を結ぶシスフィーナ。契約の形式はもちろんSEXで、処女であるにも関わらず騎乗位でガンガン腰を振ります(イラストあり)。最愛の弟に処女を捧げているような背徳感、擬似的な近親相姦の背徳感を楽しんでいます。挿入の瞬間、(初めては一番愛する人に捧げるって決めていたのに…)と思いつつ、弟ユリアーノを思い浮かべることから、シスフィーナは元から近親相姦願望をもつ女性であることがわかりますw

 後半では、教団の司教レゼリアに捕まり、魔神たちに輪姦されてしまいます。輪姦の終わりは、何本ものチ○ポを突き付けられ、体も精液まみれに(イラストあり)。それで凌辱は終わりではありません。レゼリアは、魔神たちの精液を混合して風船に詰め、その風船に命を与えて、シスフィーナの膣穴と尻穴に侵入させます。風船が破れれば大量の精液が漏れ出すわけですが、レゼリアはシスフィーナにチャンスを与えます。
 屈辱的な思い、恥辱に耐えながらM字の体勢で座り、膣と尻に力を入れて、風船を排出しようとするシスフィーナの描写に興奮させられます(イラストあり)。

 途中まで風船を『排出』したときに、レゼリアに操られたルシェルに犯されてしまいます。風船の破裂=妊娠の危険性に恐怖しつつも、快楽に溺れて絶叫してしまう姿にハァハァさせられました。最後には、ルシェルによる膣内射精を受け、同時に風船も破れて、膣も子宮もタプタプとなってしまいますw

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이유*