レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「歌劇団プリンセス ふたりは一緒!」 へのレビュー

華族のお姫様たちを、ラブラブの肉奴隷・精液便所にする快感w

2009年07月21日   NERO さん

このレビューは参考になった x 0人

ヒロインは華族令嬢である悠里と環。
 悠里は、男勝りの性格で、主人公のことを名前で呼び捨てにします。高飛車な性格とか華族の姫様だからそういう呼び方をするというより、単に男勝りな性格だから〜という印象を受けます。性格も男勝りで、髪型もボーイッシュなのですが、巨乳。乳房だけは【女性らしさ】に溢れていて、このアンバランスさがたまりません。もちろん巨乳はパイズリ奉仕に活用されますw

 環は華族の中でも最高位の「公爵」令嬢で、いかにも性格はおとなしく従順。いかにも大和撫子という女性です。主人公のことも「先生」と呼びかけます。

 こんな2人を「歌劇団女優」として指導すると同時に肉奴隷・精液便所にしていく主人公。陵辱系ではなく、ラブラブな関係を保ちつつ、女性を【専用の肉奴隷・精液便所】にするという流れです。

 実際、環との間ではSEXの最中に「私をずっと飼ってください」「オレ専用の精液便器にしてやるっ」という会話もあり。

* は必須項目です)

理由*