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「妊娠入門」 へのレビュー

オススメ! 「孕ませ」=究極の支配と征服。ボテ腹SEXはその証

2009年11月04日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

いろいろなケースの「孕ませ」と「ボテ腹SEX」が描かれていますが、本全体を通して感じるのは「孕ませこそ、女体を支配・征服する究極の形」という印象です。そして、ボテ腹SEXは、その孕ませ完了の証、子宮征服という事実を視覚で認識できる行為である、ということを教えられる作品です。

少年が、実姉やその同級生を孕ませていくストーリーでは、「巨乳だけど、ちょっと男まさりで、口調も乱暴な女子校生」が登場。少年を押し倒すような形で、リードしつつSEX。孕ませ・種つけにおいても「美少年の子どもを孕んでみたかった」と余裕の発言です。そして妊娠 → 数ヵ月後のボテ腹SEXでも、騎乗位でも激しく腰を振っていますが、女性リードの形式であるにもかかわらず、そのボテ腹は、男に征服された象徴〜というギャップの魅力がありました。

ほか、悪い男にだまされ、孕まされてボテ腹の性奴隷となってしまった姉と、その姉を心配する妹のストーリーもよかったです。妹は、最初は男への敵意や反骨真を持っていますが、【男の暴力】には負けるので、表面上は屈服しています。しかしやがて、調教が進むと心を堕ち → 数ヵ月後、孕んで大きなボテ腹の性奴隷になった妹と、それより少し小さめのボテ腹の姉(出産後、すぐに第2子を孕まされた)が、男に向かって媚を売る姿がw

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