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「プリンセス狂想曲 ロイヤルウエディング」 的鑒賞
2011年01月04日 NERO 先生/女士
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世界観はファンタジー世界ですが、登場する4人の姫君たちは、現実世界にあてはめれば「日本系、中華系、西洋系」に分類できます。 姫君たちはお妃候補ということですが、主人公がSEXできるのは、この4人の姫君たちだけではありません。もうひとり、『主人公の父親の愛妾であり、後宮の取締役』を務めるエルダという年上ヒロインがいます。『主人公の父親の愛妾』であったのですが、主人公のことを憎んだりはしておりません。むしろ、主人公の母親に対して恩義を感じており、主人公の【童貞喪失のお相手】まで勤めてくれますw (イラストあり。しかもイラストでは、エルダの陰毛まで拝めますw) なお、主人公はエルダとの初体験まで精通を迎えておらず、精通の瞬間=エルダへの膣内射精という、羨ましすぎる初体験です。 印象深かったのは、玲爛。足先、足裏の美しさに自信がある玲爛は、チャイナドレス姿で主人公のチ○ポを足コキ。寝ころんだ形の主人公のチ○ポを踏みつけるようにして愛撫します(イラストあり)。この段階では、強気で、S気質だった玲爛が、挿入されるとアヘアヘと喘ぐ、この逆転劇が面白かったです(イラストあり)。 主人公の尻穴を舐めるご奉仕=アナル舐めのシーンでもイラストがあるのよかった。 もちろん物語終盤にはハーレムもあり(イラストあり)
(* 為必填項目)